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TSUKUMI LOCAL MEDIA / GUIDE

GUIDE.

「どうしたらいい?」を、「これならわかる」に。

所得・課税証明

所得証明・所得課税証明・非課税証明など、提出先が指定する書類を準備します。

窓口税務課
費用原則1通 300円
期限・受付提出先の期限まで

確認事項所得の金額・住民税の額・非課税の証明のうち、何が必要かを提出先に聞いておきましょう。

制度のしくみ

所得・課税証明は、住民税の計算に用いた所得や、決定された税額を示す書類です。所得証明、課税証明、所得課税証明、非課税証明では、証明する内容が異なります。提出先が所得額を見たいのか、税額や非課税であることまで確認したいのかによって、選ぶ書類が変わります。

住民税は原則として前年の所得を基に計算します。「令和8年度の証明」で確認する所得は、令和7年1月から12月の分です。年度と年分を取り違えると、名前が合っていても提出先で使えないことがあります。また、年度途中で引っ越しても、その年度の住民税は原則として1月1日の住所地で課税されます。

「いま収入がないこと」と「必要な年度の住民税が非課税であること」は別です。所得があっても非課税になる場合があり、反対に現在は働いていなくても前年の所得に応じて課税される場合があります。ここで扱う証明は、現在の月収や、市税を払い終えたことを示す書類ではありません。

用語と違い

所得証明と所得課税証明
所得証明は所得額など、所得課税証明は所得額と市県民税の年税額などを確認する書類です。「収入の証明」とだけ言われた場合も、提出先に必要な書類名と記載項目を確認します。
課税証明と納税証明
課税証明は決定された住民税の額などを示します。納税証明は納付の状況を示す別の書類です。課税証明に税額が載っていても、その税金を既に支払ったことまでは証明しません。
非課税証明
対象年度の市県民税が非課税であることを示します。非課税には所得や本人・扶養親族の状況などに応じた要件があるため、「非課税=所得がゼロ」とは限りません。
年度と年分
年度は住民税が課される年度、年分は所得が生じた年です。通常、令和8年度の証明には令和7年分の所得が反映されます。申請書には提出先が指定した年度を記入してください。

準備・手順

本人・同一世帯

持ち物

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手続きの進め方

  1. 01

    必要な項目と年度を決める

    提出先の案内で、所得だけか、税額・非課税の証明も必要かを確認します。「令和○年度」と「令和○年分」の指定をメモして持参します。

  2. 02

    請求する自治体と対象者を確認する

    その年度の1月1日の住所地を確認します。津久見市以外に住んでいた場合は、その市区町村へ問い合わせます。同一世帯の人の分を取る場合も、対象者と通数を整理します。

  3. 03

    税務課で交付を申請する

    本人確認書類を提示し、種類・年度・通数を伝えます。申告状況などにより証明が出せない場合は、先に必要となる申告や資料を確認します。

  4. 04

    所得の対象年と記載項目を確かめる

    受け取った書類の氏名、証明年度、所得の対象年、必要な税額等の記載を確認します。提出先の指定と違っていれば、その場で窓口へ相談します。

根拠となる法令

条文の要旨と、この手続きとの関係をまとめています。原文は各リンクから確認できます。

地方税法

第313条第1項・第318条

【課税制度の根拠】所得割は前年の所得を基に計算し、個人の市町村民税の賦課期日はその年の1月1日とされています。証明の「年度」と「年分」がずれる理由、引っ越した人が以前の住所地へ問い合わせる理由につながる規定です。証明書の交付手続き自体を定めた条文ではありません。

条文を読む

地方税法

第295条

【非課税の制度】生活扶助を受ける人や、一定の要件を満たす障害者・未成年者・寡婦・ひとり親などの非課税、条例で定める所得基準以下の人に対する均等割の非課税を定めています。非課税証明は、このような課税上の取扱いを確認する書類です。交付方法・必要書類は市の税証明案内を確認します。

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解説の出典

FOCUS