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調査公表
8月の消費者態度指数は35.5。暮らしの見通しが小幅改善
8月の消費者態度指数は35.5で、前月より0.6ポイント上がりました。 実際の支出額ではなく、今後の暮らしに対する意識を調べています。
初回公開 / 更新
資料確認日 2026-09-15 / 解説:津久見電波情報局
3行でわかるこの記事
- 8月の消費者態度指数は35.5で、前月より0.6ポイント上がりました。
- 暮らし向きなど4項目の見通しをまとめた数字です。
- 実際の支出額ではなく、今後の暮らしに対する意識を調べています。
2026年9月1日公表/対象:2026年8月
今回のニュース
内閣府が公表した8月の消費動向調査では、2人以上の世帯の消費者態度指数が小幅に上昇しました。内閣府は、消費者の気持ちの動きについて、持ち直す動きが見られるという判断を据え置いています。
- 暮らし向き
- 前月差 +1.0ポイント
- 収入の増え方
- 前月差 -0.5ポイント
- 雇用環境
- 前月差 -0.2ポイント
- 買い時判断
- 前月差 +1.9ポイント
4項目が一斉に良くなったわけではない
この指数は、今後半年間の暮らし向き、収入の増え方、雇用環境、耐久消費財の買い時判断をまとめています。耐久消費財は、家電など比較的長く使う商品です。
8月は暮らし向きと買い時判断が上昇した一方、収入の増え方と雇用環境は低下しました。全体が改善しても、すべての項目で安心感が広がったとは言えません。
別に尋ねた1年後の物価については89.0%が上昇を見込んでいます。これは回答者の予想であり、将来の物価が確定した数字ではありません。
一次資料・参考資料
発表内容と詳しい条件は、次の一次資料から確認できます。