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統計公表
7月の消費者物価は1.9%上昇。値上がりの数字をどう読む?
7月の全国の消費者物価は、総合で前年同月より1.9%上がりました。 値上がりの勢いが弱まることと、価格が下がることは別です。
初回公開 / 更新
資料確認日 2026-09-15 / 解説:津久見電波情報局
3行でわかるこの記事
- 7月の全国の消費者物価は、総合で前年同月より1.9%上がりました。
- 生鮮食品を除く指数は1.8%、さらにエネルギーも除く指数は1.9%上昇です。
- 値上がりの勢いが弱まることと、価格が下がることは別です。
2026年8月21日公表/対象:2026年7月
今回のニュース
総務省が発表した7月の全国消費者物価指数は、2025年を100とする総合指数が102.0でした。消費者物価指数(CPI)は、家計が買う商品やサービスの価格の動きをまとめて見る数字です。今回は前年の同じ月との比較で1.9%上昇しました。
- 総合
- 前年同月比 +1.9%
- 生鮮食品を除く
- 前年同月比 +1.8%
- 生鮮食品・エネルギーを除く
- 前年同月比 +1.9%
なぜ、物価の数字が3つあるの?
総合は広い範囲を含みます。天候などで値動きが大きくなりやすい生鮮食品を除いた数字や、さらにエネルギーを除いた数字も公表されます。どの範囲の話かをそろえると、ニュース同士を比較しやすくなります。
102.0は基準年の平均を100とした水準、1.9%は前年同月からの変化です。基準年からの変化と前年同月比を混ぜないことが大切です。
自分の買い物が必ず1.9%高くなったという意味ではありません。何をどれだけ買うかによって、家庭ごとの実感は異なります。
一次資料・参考資料
発表内容と詳しい条件は、次の一次資料から確認できます。