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調査公表

7月のネット通販利用は55.6%。利用世帯の支出は増加

2人以上の世帯で、7月にネット通販を利用した割合は55.6%でした。 全世帯平均は2万7,833円、0.7%減。平均の対象が違います。

初回公開 / 更新
資料確認日 2026-09-15 / 解説:津久見電波情報局

3行でわかるこの記事

  1. 2人以上の世帯で、7月にネット通販を利用した割合は55.6%でした。
  2. 利用世帯に限ると支出は5万74円で、前年同月より3.5%増えました。
  3. 全世帯平均は2万7,833円、0.7%減。平均の対象が違います。

2026年9月4日公表/対象:2026年7月

今回のニュース

総務省が7月のネットショッピングの状況を公表しました。利用世帯の割合は前年同月の58.0%から2.4ポイント低下。一方、利用した世帯の支出額は増加しました。使う世帯の割合と、使った世帯の購入額で動きが分かれています。

図で整理すると
利用世帯の割合
55.6%
利用世帯だけの平均
50,074円/前年比 +3.5%
全世帯での平均
27,833円/前年比 -0.7%

「増えた」「減った」の両方がある理由

全世帯の平均は、ネット通販を使わなかった世帯も含めます。利用世帯の平均は、その月に使った世帯だけで計算します。対象を確認しないと、同じ発表について逆の印象を持ってしまいます。

今回は利用世帯の平均額が増える一方、利用割合は低下しました。このため、すべての世帯をまとめた平均支出は小幅な減少となりました。数値は名目で、物価調整後の購入量ではありません。

1人あたりの金額でもありません。世帯の支出をまとめた数字なので、人数の異なる家庭や個人の買い物と単純には比べられません。

一次資料・参考資料

発表内容と詳しい条件は、次の一次資料から確認できます。

  1. 総務省統計局|ネットショッピング・2026年7月結果

最終更新日:2026年9月15日。新しい発表や訂正がある場合は内容を更新します。

津久見電波情報局が一次資料を確認し、編集しています。

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