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6月8日は何の日?

今日は何の日 ANNIVERSARIES · 3

1|世界海洋デー

6月8日は世界海洋デー。海への理解を広げ、保全を考える日です。ユネスコは、人と海の関係を理解するための知識の共有を重視しています。

魚を食べること、船で物を運ぶこと、海辺で暮らすこと。海に関わる活動は、海洋生態系と人の生活の両方にまたがります。海の保全について読むときは、対象となる場所や利用の仕方にも注目できます。

根拠・詳しく読む:UNESCO|World Oceans Day ↗

2|世界脳腫瘍啓発デー

6月8日は、脳腫瘍への理解と患者への支援を広げる啓発の日です。ドイツの患者支援団体Deutsche Hirntumorhilfeが2000年に始めました。

主催団体は、病気への社会的な関心を高め、患者や家族の声を届けることを目的に掲げています。国連が制定した国際デーとは区別される、患者支援を起点とした取り組みです。

根拠・詳しく読む:Deutsche Hirntumorhilfe|Welthirntumortag ↗

3|ロハスの日

6月8日はロハスの日。スーパーホテルが、健康と地球環境を意識した生活様式への理解を広めるために制定し、2016年6月8日から始まりました。

LOHASは「Lifestyles of Health and Sustainability」の頭文字を取った言葉です。企業が設けた記念日として、その目的と制定主体を合わせて読むと、国際機関の記念日との違いがわかります。

根拠・詳しく読む:スーパーホテル|6月8日はロハスの日 ↗

TIPS 出来事・豆知識 · 2

1949年、『一九八四年』刊行

オーウェルの『一九八四年』は1949年6月8日に刊行されました。監視や言葉、権力をめぐる小説として知られています。

題名の1984は物語の舞台となる年で、出版年ではありません。未来を描いた本の「未来」がすでに過去になっている。初めて手に取るなら、その時間のずれを頭に置いておくと混乱せずに読めます。

根拠・詳しく読む:The Orwell Society|Bibliography ↗

1867年|建築家フランク・ロイド・ライトが誕生

フランク・ロイド・ライトは1867年6月8日、米国ウィスコンシン州のリッチランド・センターで生まれました。父は聖職者で音楽家、母は教師でした。

ライト財団の人物紹介では、幼少期から建築の仕事に至る歩みを、写真とともにたどれます。建物の完成写真だけでなく、どのような環境で育ち、何を学んだ人物なのかから入ることで、建築家の仕事を別の角度から知ることができます。

根拠・詳しく読む:Frank Lloyd Wright Foundation|人物紹介 ↗

題名の年と刊行年1949年6月8日本が刊行された日1984年物語の舞台となる年
二つの年を区別して読む。編集部作成の説明図。
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